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まだまだSOHO経験の浅い、とびです。 成功例・失敗例ともに、まだほとんど経験をしていない「かけだし」です。 SOHOで仕事を請けたいと思った経緯と、誰でもやる気とめぐり合わせで、 お仕事をするチャンスが広がるということをお伝えできればと思います。 それでは、かけだしSOHOのお話をどうぞご覧ください。 |
2002/11/7 掲載 |
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| 数年前のこと・・・私はある会社に勤務し、専門書の翻訳や秘書業務、講師担当やPCでの入力業務、ホームページの担当や校正業務など、「なんでも屋」のように、数多くの業務を担当していた。朝から夜まで働きづめの毎日であった。しかし、できたばかりの会社で、一から作り上げるのが楽しくてしょうがなかった。毎日がとても充実していて、終電続きでもグチ一つ言わなかった。しかし、そんな日々も長くは続かず、長男の出産を機に退職した。 さぁ、ここからが本題。それまで働きに働いていた私は、出産後の時間をもてあますようになっていった。まだ産まれたばかりの子どもは泣くか寝るかの状態で、夫の帰りは遅い。実家は遠く、結婚を機に引っ越したばかりで、近所には友人もいない。人とのふれあいが極端に少なくなり、情緒不安定になった時期もあった。 「今まで得た知識を無駄にしたくない」「常に自分を磨いていたい」「誰かに認めて評価してほしい」そんな気持ちで、SOHOのチラシを見たり、インターネットで検索したりということを繰り返していた。しかしチラシで目に入るのは、怪しげな会社ばかり。インターネット上のSOHO登録サイトでは、高度な技術を要求するものばかりだった。高まっていく一方の気持ちは、夫や友人に伝えることしかできなかった。 半ばあきらめかけていた頃、突然転機が訪れた。夫の転勤と同時に、知人から仕事を紹介してもらったのである。それは、インターネットを介して集まる文章を選定し、評価するというもの。文章力には自信が無く、自分の得意分野ではなかったが、何事もやる気と経験だと思い、すぐに引き受けた。「仕事をしたい」という気持ちと、それを公言していたこと、この二つがきっかけを作ってくれたのである。それから約半年、今もお仕事を続けさせていただいている。 数多くの仕事をこなしているわけではないが、責任を持って一つの仕事を担当させていただくことで、緩慢になりがちな自分の気持ちを引き締めることができ、さらなる向上心も芽生えたように思う。初めての仕事を与えてくれた知人に、感謝の気持ちでいっぱいである。 「めぐり合わせ」という言葉があるが、SOHOのお仕事もこの一言に尽きるのではないだろうか。自分がやりたい仕事を、「インターネット」を介し、自分の「足」を使い、「目」で見て、「口」で伝えて、自分から発信していく努力を惜しまずに続ける限り、いろいろな可能性が広がっていくような気がするのである。これからもその努力を続け、新しい仕事にチャレンジしていきたい。 |
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| Writer: | 広島支部 Akiko Takamori |
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| Creator: | 広島支部 Naomi Shintani |
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